忘年会に行ってきました。

かつて参加していたサークルの同窓&忘年会。


人によってはかなーりおひさしぶりになったんですが

まるでしょっちゅう集まっているみたいに話をすることができました。


で、そもそも何でこのサークルができて、各人がなんで参加することになったのか?

が話題に上ったのですが、その話をきいているうちに


ご縁の糸


に引き寄せられた、としか説明しようがない。

という気がしてきました。

(そのくらいバラバラだった訳でw)


果たしてどんな「偶然という名の必然」が積み重ねられたのかは知るべくもありませんが、今こうして集まる事ができた仲間は本当にかけがえのない存在だと、心から思いました。


今回の幹事が気を利かせてくれて、参加者各自に恩師からの貴重な一筆を頂くことができました。

ランダムに手渡されたそれに認められていた文字は


慮(おもんぱかり)


でありました。

正に、今の私に必要な文字です。


この出会いとご縁を与えて下さった、全ての存在に

ただただ感謝。

の夜なのでした。